Mongol800(モンゴル800)/Danielのレビューです。 Mongol800(モンゴル800)/Danielをまだ聴いていない人、気になる人、昔大好きだった人は、ぜひ参考にしてみてください。


Mongol800



プロフィール

tomihide

Author:tomihide
FC2ブログへようこそ!



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



ブログ内検索



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


Mongol 全アルバムレビュー 目次!!
Mongol 800 全アルバム レビュー目次!!


「eight-hundreds」

2009年7月8日発売。
もう何と言うか、完成したな~と思える一枚。
いい感じに肩の力が抜けた一枚。でもリラックスして聴けるほど甘くはないよ。
基本的には前作…<続きをよむ>

レビュー、オススメ曲、曲目を見る




etc.works

2008年7月8日発売。

モンパチが色々なアーティストのカバーをしたり、共作をしたりと、
ちょっと違う角度からモンパチをながめてみるための作品。

正直、Mongol800に求める…<続きをよむ>

レビュー、オススメ曲、曲目を見る





Daniel

2006年8月8日発売。

モンパチがとうとう新境地に踏み出した一枚。
なんか…あたらしくなっちゃったね…<続きをよむ>

レビュー、オススメ曲、曲目を見る





百々

2004年 3月18発売。

正直言って、最初はがっかりした一枚。

だって…<続きをよむ>

レビュー、オススメ曲、曲目を見る







MESSAGE

2001年 9月16日発売。

もはや説明不要の歴史的名作。

みずみずしい感じの恋愛感情を…<続きをよむ>

レビュー、オススメ曲、曲目を見る






GO ON AS YOU ARE

2000年 4月7日発売。

モンパチの1st。

メロコア、パンクを前面に押し出したハイテンションな…<続きをよむ>

レビュー、オススメ曲、曲目を見る

スポンサーサイト

Mongol800 百々レビュー!!
百々

2004年 3月18発売。

正直言って、最初はがっかりした一枚。

だってパンクじゃなくてポップスになった気がしたから。
音質もよろしくないし。

でね、結局、そんなの杞憂だったなって悟ったわけですよ。
これはこれで名作だったってことです。

確かに青春パンクブームに勢いよく着火した張本人達の、
次の作品とは思えないほどのテンションの下がりようなんですよ。

ま、
恋の曲ががっつり減ったのが嫌な人とか、
メロコア調の曲なんて一個もないのが嫌な人とかは聴かない方がいい。

そういう、前作が売れた要素ってのを、意図的に排除した雰囲気を今作では感じる。
もっと言うなら、そういう色気は取り払ったから、
純粋に曲を楽しんで欲しいという彼らの意向が伝わる。

シンプルだけどちゃんと練られてる。
あえて短い演奏時間にしたのも良い。

さらに言うなら、04で演奏に凝りだしたあたり、今後はもっと技巧派になるのかと予測してみたり。
ま、この後の作品でも少しずつそういう風になってきていますが、
このアルバムはとてもシンプルでおいしいですよ。


オススメ曲
01:WiND
02:Rainy day
03:ドキドキ
04:ハナウタ
05:あるがまま
07:リリー
09:ガジュマルの木

曲目
01:WiND
02:Rainy day
03:ドキドキ
04:ハナウタ
05:あるがまま
06:星の数 月の数
07:リリー
08:いつの日か
09:ガジュマルの木
10:月へ送る手紙

MONGOL800(モンゴル800)『百々』についての歌詞やレビュー
MONGOL800(モンゴル800)『百々』についての歌詞やレビュー 2


前作『Message』に続いて、MONGOL800の作品の中でも素晴らしいクオリティだった。
特に、メロディの独特のヒネリ。

ちょっと音程を上げ下げするような、
恐らくはほとんどアドリブで思いついた感のある、メロディのヒネリ。
これがまた絶妙で、心地いいんです。


例えば…

3『ドキドキ』など控えめにつくられた曲が数曲あり、
彼らが引き算というワザを覚えたのが嬉しかったし、
4『あるがまま』など、これまでのモンパチにありそうでなかった、ロックを取り入れた新境地も。
(アルバム次回作の『Daniel』の路線はここから来ているように思われる。)

このように、この『百々』は、モンゴル800の成熟ぶりをあらわしている。

そう、何もかもが期待以上だっただけに、世間の注目が低かったのは信じられなかった。

ただ、チープになった音質のおかげで聴きやすくはなったかも。
何気に全曲通して聴くと結構長いしね。

何度も何度も繰り返し聴けてあきない。
そういう意味では、個人的にはこの音質は嬉しいとも思える。




MONGOL800(モンゴル800)『百々』についての歌詞やレビュー
MONGOL800(モンゴル800)『百々』についての歌詞やレビュー 1




MONGOL800の前作『Massage』の大ヒットにも関わらず、全く向上しなかった音質のためか、
あまり売れなかったこのアルバム。

でも実はモンパチ流のメランコリックなメロディの質は
全アルバムでも最高と思われ、
それぞれの曲構成もよくひねってある。

長くなりそうなので、次回、もう少し掘り下げて書きます。

MONGOL800(モンゴル800)の人気の秘密
MONGOL800(モンゴル800)の人気の秘密  

■コピーのしやすさ





…印刷の事ではありません(笑)


MONGOL800の曲は、とにかく覚えやすい。
メロディーも音域が広くなくて挑戦しやすい。
各楽器も、難しい事はしていない。

※ただし、モンゴル800の1st『Go on as you are』は例外。
『愛する花』などはテンポが遅いのに難しい。
次の『Massage』も、『矛盾の上に咲く花』などはメロコア一直線と言う感じで
テンポが速く、特にドラムは苦労する。

それ以降はほとんど難しい曲はないので、
バンドをやっている人や、何か楽器が出来る人は挑戦してみるといいかも。

何より楽しいですから。MONGOL800の曲は。
僕なんてカラオケにはいってるやつ全曲いけます(笑)




MONGOL800(モンゴル800)の歌詞やアルバムについて
MONGOL800(モンゴル800)の歌詞やアルバムについて


MONGOL800が現れた2000年辺りは青春パンクが流行った時期であり、
当時は物凄い数の青春パンカーがメジャーはもちろんインディーズにはうようよいた。

“その他大勢”の中からモンゴル800がのし上がれたのは、
この曲のようにヒネリを利かせた曲を彼らが量産してきたから。
(というか、モンゴル800が青春パンクを流行らせたようなものですが…それ以前からもハイスタやインディアンハイ、ポットショット、スネイルランプなど、流れは微妙にありましたが)


MONGOL800(モンゴル800)『Go on as you are』収録のDon't worry be happy歌詞やレビュー
MONGOL800(モンゴル800)『Go on as you are』収録のDon't worry be happy歌詞やレビュー


MONGOL800流スカパンク。高校の頃にすげー聴いてました。笑
この後のモンゴル800の曲の基礎とも言うべき一曲。

ちなみに、演奏も歌もド下手。笑
テンポもずれまくりで、微笑ましい。

ただし、メロディの作り方はアマとは思えないほど、卓越している。何より歌いやすい。
知ってる人はカラオケ行ったら、歌った方がいいですよ。
モンゴル800を知ってるは多いしそこそこウケがいいです。
それに音域も狭いし歌詞もポジティブで歌ってて楽しいです。


MONGOL800(モンゴル800)『Daniel』HOMEという曲の歌詞やらレビュー
MONGOL800(モンゴル800)『Daniel』HOMEという曲の歌詞やらレビュー 続き


歌詞を見てみましょう。英詞です。
だいたいこんな内容を歌っているはずです。


『君をずっと待ってる、君の事をいつも想ってるよ、
さよならなんて言えない、でも必ず戻ってくるよ』


というMONGOL800メンバーの思いを故郷沖縄に向けて歌った歌詞。
これだけ見ると、タイトルも歌詞も単純で底の浅いように見えますが、
聴く人が「沖縄」ではなく、あなた自身の故郷や、
あなたの好きな人や家族などに置き換えて聴いてみてもいいと思います。

きっと、モンゴル800のメンバーははそうして欲しかったのかと。
だから特定の人へ歌うのではなく自分達の故郷と言う、
リスナーがあえて感情移入しにくい歌詞にしたのかも知れませんね。



MONGOL800(モンゴル800)『Daniel』HOMEという曲の歌詞やらレビュー
MONGOL800(モンゴル800)『Daniel』HOMEという曲の歌詞やらレビュー



これもMongol800の王道。『Massage』で聴けそうな曲。

メロディに広がりがあって起伏のあるその展開は、
モンゴル800の往年のファンなら間違いなく楽しめる。

この曲はライブで大合唱したいですな。

ラストまでしっかりつくりこんであり、
リスナーを楽しませるその姿勢に好感が持てる。
最後まで聞き逃し厳禁!

MONGOL800(モンゴル800)『Daniel』HOMEという曲の歌詞やらレビューは明日に続きます

MONGOL800(モンゴル800)『Daniel』HOMEという曲の歌詞やらレビュー
MONGOL800(モンゴル800)『Daniel』HOMEという曲の歌詞やらレビュー



これもMongol800の王道。『Massage』で聴けそうな曲。

メロディに広がりがあって起伏のあるその展開は、
モンゴル800の往年のファンなら間違いなく楽しめる。

この曲はライブで大合唱したいですな。

ラストまでしっかりつくりこんであり、
リスナーを楽しませるその姿勢に好感が持てる。
最後まで聞き逃し厳禁!

MONGOL800(モンゴル800)『Daniel』HOMEという曲の歌詞やらレビューは明日に続きます

MONGOL800(モンゴル800)『Daniel』について気づいた!
MONGOL800(モンゴル800)『Daniel』について気づいた!



このアルバム『Daniel』でMongol800は、
これまでで最も、演奏で雰囲気を出す事に成功している。

ちなみに、これ以前のアルバムにおける演奏は凝ってはいたが、
蛇足と言うか、無駄が多かった気もする。

だって、この『Daniel』では
「か…かっこいい!」と思える演奏や、
曲の雰囲気を増長させるムーディな演奏、
またはそれとは逆に、曲の合間に突然割って入る
アクセント的な演奏など、
とにかく“演奏”がうまく活かされている気がする。

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽


MONGOL800(モンゴル800)『Daniel』Face to faceという曲の歌詞とかレビュー
MONGOL800(モンゴル800)『Daniel』Face to faceという曲の歌詞とかレビュー



少しづつ盛り上がるオープニングから
急に静かな歌が始まる。この起伏に富んだ展開は、MONGOL800ならでは。

サビはモンゴル800の王道といった感じ。
どちらかというと、『百々』の序盤で聴けそうな曲。

モンパチらしく、メロディのヒネリが秀逸。

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽


MONGOL800(モンゴル800)『Daniel』のストーンハウスという曲の歌詞とかレビューとか
モンゴル800にしては軽快な雰囲気が楽しい曲。
全ての楽器が軽快な演奏を奏でており、
ボーカルもそれにあわせて抑え気味。

歌の合間合間にアクセントとして
ちょっとハードなギターソロも入る。

歌詞は、わくわくするような気持ちを大切にしており、
あわせて聴くとより曲の雰囲気を楽しめる。

MONGOL800の新たな一面を見られて嬉しい一曲♪

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽


Daniel (モンゴル800)の『スコール』という曲について
MONGOL800のアルバム『Daniel』の中の10曲目、
『スコール』という曲について。

これ、僕が一番好きな曲です。

多分、あなたがモンパチ好きなら、あなたも好きなはず。笑


「こんなに、あなたのこと~」
というせつないサビが、かなりいい!
アルバムの中で何回も聴いてしまう曲の一つです。

好きな人のこと、深く深く愛して、
思えば思うほどせつなくなる、というサビなんですが、
こんな切ないメロディーで歌われたら泣けるじゃないですか。

これ聴きながら色んなこと思い出す人もいるんじゃないでしょうか。
僕もホント、色々と思い出します。
というか、歌詞全部切ない。

具体的なこと、何一つ書いてないのに、切ない。
モンパチの曲はそういう魅力をもっていますね。
続きを読む↓クリック!
■READ MORE■

Daniel |モンゴル800
90点



Mongol800(モンゴル800)の待望の4th、『Daniel』。


Mongol800『Daniel』を聴いてまず思ったのが、
これまでで最も各曲がしっかりしているなぁという印象。
(演奏がところどころ冗長気味なのは相変わらずだが)


そしてこの『Daniel』はこれまでに比べて一番歌がうまいと思う。昔のように音外さないし。
音質も作品ごとに段々チープさがなくなってきている。
チープなのはMongol800の代名詞でしたから。


『Daniel』ではMongol800の演奏レベルも上がっている。
とは言っても各自が技を増やしたりはせず、安定した表現に重きを置いているようだ。
(そういえば、10-feetの新作も同じくシンプルに来ましたよね。)


これまでのMongol800作品の中で最高傑作だと思いました。



…最高傑作なのだが、実は、腑に落ちない。
モンパチに求めているのは、これではないような気も。

まず2nd、3rdと比べると、『Daniel』では曲の質が大きく変わった。
過去のどの作品にも共通していた、

・ややメランコリックであり
・優しく
・飾らない

というモンパチ独自の雰囲気がなくなってしまっている。
正確に言えば後半は少しその雰囲気を取り戻すのだが。
(そう思いません??)

飾らないのが魅力の一つであったMongol800も、
この『Daniel』では、若干だがオシャレになってしまった。

『Daniel』の点数は、そのクオリティの高さゆえ90点と評したが、実は一番満足のいかない作品でもある。



Mongol800の成長を喜ぶと同時に、彼らが違う世界の人たちになってしまったみたいで、非常に複雑な一枚である。




とか言って結局好きだったりして。笑


DanielDaniel
モンゴル800
ハイウェーヴ
発売日 2006-08-08



Mongol800『Daniel』ハイクオリティ問題作です…







テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。